
こんにちは^^
龍リアルエステートです。
先日、『中古物件は、本当に新築物件より安いか?』という記事で、金額の面から中古物件と新築物件の比較をしました。
予算もある程度決まっていると思いますし、今後の生活を考えても、金額はどうしても気になるところですよね。
まず、価格から見るという方もいるでしょう。
で、結論としては、見た目の価格としては新築物件の方が高いことがほとんどですが、もしリノベーション・リフォームが必要な中古物件だと結局その費用も必要になってくるから、大差なかったり逆にそっちの方が高くなる可能性もあるので、その辺りを考慮に入れてベストな選択をしましょうということでした。
その上で、築浅物件が新築より安く、でも基本的にはリノベーション・リフォームが必要ないので、お得な物件となり得る可能性についてもお伝えしました。
とまぁ、あくまで金額面でお届けしたわけですが、もちろん他にも色んな要素が絡んで購入に至りますよね。
そこで今回はもう1点、築浅物件のお得なポイントをお届けします。
それは、"すぐに"住めるということ。
もちろん、新築物件もすぐに住めることがほとんどですが、まだ完成してないことも案外ありますし、土地だけ購入して今から建てていくというパターンもありますよね。
そして、話は戻りますが、基本的には築浅物件よりは高くなります。
また、中古物件に関しても、そのままの状態で良ければ確かにすぐに住めます。
しかも、その場合だったら築浅物件よりも安くなるでしょう。
ただ、最低でも水回りだけでもリフォームする方が大半で、更にせっかくマイホームを購入したからこそ、大なり小なり自分好みにリノベーション・リフォームをしたいという方も多く、そうするとその分完成まで住むことはできなくなります。
一方、築浅物件は先日もお伝えしたように、新築物件より安く、中古物件より綺麗。
綺麗だから、リノベーション・リフォームの要望がなければ、"すぐに"住めるわけです。
購入すること自体に意識が向いてしまい、いつから住めるかを後回しにしている方が結構います。
せっかくマイホームを購入したのに、実際に住めるのが数週間~数ヶ月先ってなると、待ち遠しくてたまりませんよね。
買っちゃった以上、ずっと前の家にい続けるのも何かもったいない気もしてきますしね。
しかも、ただでさえ購入に至るまでには様々なプロセスがあり、「欲しい」と思ってから、いざ「購入できた」ってなるまでに時間がかかります。
なのに、買ってからさらに「住む」までに時間がかかってくると、もどかしくてストレスも溜まってくるかもしれません。
実際、それほどまでに"すぐに"住めることに価値を感じる方がたくさんいます。
もちろんそうは言っても自分の望みを叶えるためには、どうしても新築が良い場合やリノベーション・リフォームをした方が良い場合も往々にしてあります。
なので、まずは色んな選択肢から自分たちにとってのベストを追及してもらう中で、参考にしてもらえたらなと思います。
その上で、築浅物件が良いなと思った方には、現在販売しているコチラの物件をオススメします。
その他物件もご案内できますので、お気軽にお問い合わせください。
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